筋トレしたら体脂肪率が増えた

yamada_dd2004-08-30

YAMADAです!
いやぁすごいですね!アテネ!何か皆頑張ってるじゃないですか!
ガンバレニッポン( ´_ゝ`)
っとね、ほとんど見てないオリンピックに頼るくらい書くことなくて困ってます。
そんなわけで見るぜ!オリンピック!
んあ?もう終わったの?あぁ・・そう。
んじゃいいや。オリンピックはの話はナシだ。室伏室伏。
どーすっかな。じゃあ今日は話作ります。フィクション書きます。
あたかもあった話のように書きます。はい。



昨日古い友人から何年かぶりに電話がかかってきました。
「昔のメンバーでまたバンドを結成しないか?」とのお誘いです。
僕は仕事もしないで毎日ダラダラしている自分に嫌気がさしていたので
皆に会えば昔の情熱を思い出すかもしれない!と思いました。
でも気分が乗らないので丁重にお断りしました。


することがないので外をぶらつくことにしました。
暫くボケーっと歩いていると、なにやらいい争いの声が聞こえてきます。
声のする方を見てみると、なにやら男3人組に女の子が絡まれていました。
よく見るとその子は僕の初恋の子。
なんてこった!彼女はこんなに素敵になっていたのか!
あぁ、ものっそい嫌がってる!なんてしつこい男達なんだ!許せない!
っと思いましたが筋トレ始めたばっかだし、
よわっちい僕が3人も相手に勝てるわけないし、
助けたところで恋に発展するわけもないので素通りしました。


あてもなく歩いていても仕方がないので、とりあえず近所の本屋に入りました。
紺ちゃんの写真集を探したのですが、どうやら売り切れているようだったので
僕は店員に「工房も筆の誤りかよ!」と言いました。
使いどころも弘法の字も誤りました。
そんな僕に店員も謝りました。


もうすることがないので帰ることにしました。
帰り道でなにやら挙動不振の人がいました。
その人は周りに人がいないことを確認しながら、自分の皮膚をはがし始めました。
皮膚の下には緑色の肌に、長い角、背中には羽がはえており、
ケツにはシッポが生えてました。
どうやら人間の振りした悪魔だったみたいです。
その悪魔は僕がいることに気づき「グォォォォォッ!みぃたぁなぁ!!」
と凄んできました。
僕は「いや、あんま見てないよ。」と言いました。


家に帰りました。
僕は先日買ったベリーズの新曲「ハピネス〜幸福歓迎!〜」のCDを聴きながら
今月31日にあるベリーズイベントの参加券を眺めながら
「幸せだなぁ」とほくそえみました。
しばらくしたら眠くなったので寝ました。
何もない一日でした。
かおらーはおっぱいパブに行きました。(注:かおらーは僕のお友達)



フィクションです。ちょっとだけ本当の事書きました。
どこが本当かは各々で考えて下さい。
明日はベリーズのイベントに行ってきます。ヤッホーイ!