宝くじは地味に当たってリアクションとれず

yamada_dd2004-12-31



川釻v釻) 「うぃ〜っす。」


ロdДdリ 「おや、みきてぃ。珍しいですね。あなたから声をかけるなんて。」


川釻v釻) 「まぁ、大晦日だからな。」


ロdДdリ 「なるほど。はしゃいじゃってるわけですね。」


川釻v釻) 「まぁ、なんだ。やっぱり年の暮れくらい穏やかにいきたいよね。」


ロdДdリ 「あぁ、『大晦日だよ!年忘れみきてぃスペシャル』ってことですか?」


川釻v釻) 「うん、まあ違う。」


ロdДdリ 「じゃあ『大晦日だよ!朝まで生みきてぃ』ですか。」


川釻v釻) 「無理だよね、文字で朝までとか。0時まわったら大晦日じゃないし。」


ロdДdリ 「じゃあ何がしたいんすか、生みきてぃ。」


川釻v釻) 「生とかよくわかんないよ。一応今年を振り返ろうと思ってさ。」


ロdДdリ 「あぁ、そういう事ですか。」


川釻v釻) 「今年も色々あったよね。」


ロdДdリ 「そうですねぇ。まず正月ハロコンでみきてぃの卒業発表とかありましたね。」


川釻v釻) 「うん、それ美貴じゃない。辻ちゃん加護ちゃんだよね。」


ロdДdリ 「ミュージカルの最後の「おかえり」ってセリフはグッときました。」


川釻v釻) 「多分なっちの事言ってるのかな。」


ロdДdリ 「おとめコンでの「ニャー」ははやったよね。」


川釻v釻) 「れいにゃーね。美貴にゃーではないよね。おとめコンまではカスってんのに。」


ロdДdリ 「あぁ!アレは超盛り上がったよ!」


川釻v釻) 「お!何?」


ロdДdリ 「オープニングで上からロープで降りてくるやつ!」


川釻v釻) 「あー、アレはすごかったよね!美貴じゃなくてごっちんだけどねコノヤロゥ!」


ロdДdリ 「大の大人がハァーン。」


川釻v釻) 「ちょっと戻っちゃってるよね。あとそれも美貴じゃない。」


ロdДdリ 「みきてぃ帰国でミニモニ。解散。」


川釻v釻) 「どこに帰るんだろうね、美貴は。美貴はミニモニ。に何したんだろう。」


ロdДdリ 「娘。ミュージカルとかね。」


川釻v釻) 「よーやく出てきたか。」


ロdДdリ 「行けませんでした。」


川釻v釻) 「見てないのかよ!じゃあそこはスルーしとけよ!」


ロdДdリ 「ハロコンで皆でめちゃホリ歌ったのはビックリしました。」


川釻v釻) 「・・・まぁ美貴いるけども。何分の一なんだよって感じだよね。」


ロdДdリ 「Wスタンバイでのみきてぃは本当に妖精のようだったよ。」


川釻v釻) 「出てないよ!誰の話だよ!」


ロdДdリ 「りしゃこですよ。」


川釻v釻) 「自分で気づいてんじゃねぇかよ!美貴じゃないって!」


ロdДdリ 「殺陣とか太鼓とかすげぇ演出もありましたね。」


川釻v釻) 「ごっちん二回目だよ!美貴でてきてないのに!」


ロdДdリ 「代々木SPもいいコンサでした。」


川釻v釻) 「最高だったよね。亜弥ちゃんだけど。」


ロdДdリ 「恋愛戦隊シツレンジャー!!」


川釻v釻) 「美貴いないよ!ごまっとうの中で美貴だけいないよ!」


ロdДdリ 「スポフィスでのMVP!!」


川釻v釻) 「ようやくキター!!」


ロdДdリ 「矢島さんがあそこまでやるとは。」


川釻v釻) 「そっちかよ!!ってかお前名古屋行ってねぇだろ!!」


ロdДdリ 「まぁまぁ、今年のシメはちゃんとメロンコンでしたから。」


川釻v釻) 「美貴はメロンじゃありません。」


ロdДdリ 「知ってますよ!」


川釻v釻) 「なんでお前がキレんだよ!!」


ロdДdリ 「バカにしないでいただきたい。」


川釻v釻) 「お前が美貴の話しないからだろ!なんかないのかよ!」


ロdДdリ 「急性咽頭炎及び滲出性中耳炎とか?」


川釻v釻) 「・・・・・・・・・すいませんでした。」


ロdДdリ 「俺が何を言いたいのかまだわからないんですか?」


川釻v釻) 「・・・・・?」


ロdДdリ 「元気でいてくれればなんでもいい。あなたはいつも輝いてますよ。」


川釻v釻) 「・・・・・やーまだ・・・」


ロdДdリ 「シャイニングを歌うあなたは素敵でしたよ。」


川釻v釻) 「・・・へへ、サンキュー。」


ロdДdリ 「スポフィスの華麗な跳び箱も素敵でした。」


川釻v釻) 「よせやい、照れるべ。」


ロdДdリ 「ところでソロまだ?」


川釻v釻) 「知らないよ!!」






来年もよろしく。