やっちまった
何も無いなりに頑張って日記書いてたのに間違えて消しちゃった。
なんてこった。すげぇショッキン。
なのでみきてぃに慰めてもらう妄想でもしようと思います。
ロdДdリ「そんな訳なんです。みきてー。」
川釻v釻)「んで?」
ロdДdリ「結婚してください。」
川釻v釻)「マリオに踏まれてキノコになっちゃえよ。」
ロdДdリ「全然意味わかんないよ。みきちー」
川釻v釻)「気安いんだよ!この妄想癖が!」
ロdДdリ「なんだとぅ!言っていいことと悪いことがあるだろう!」
川釻v釻)「知らないよ。」
ロdДdリ「まぁ、いいや。結婚しようよ。」
ロdДdリ「うぉぉぉぉい!何唱えてんのぉぉぉぉぉ!!」
川釻v釻)「チッ、MPが足りない。運がいいな。」
ロdДdリ「・・・・・・・本当は使えないんだろうが」
川釻v釻)「うっさい。働け、ロリ。」
ロdДdリ「無職とロリは関係ないよ。」
ロdДdリ「すごい嫌です。」
川釻v釻)「じゃあなんて呼べばいいんだよ!」
ロdДdリ「山田でいいじゃない!ってかそんな話してないYO!]
川釻v釻)「あぁ、なんで人間は存在し続けるのかって話だっけ?」
ロdДdリ「なんで僕があなたとそんなスケールでかい話するんですか。」
川釻v釻)「ヤキニクを食べ続ける為だよ。」
ロdДdリ「そんな話してないって言ってるし、恐ろしく違うよ。」
ロdДdリ「MPないんだろう」
川釻v釻)「いや、ストックしてたから」
ロdДdリ「あぁ、そう・・・・んで何が起きるのさ」
川釻v釻)「美貴は帰りたくなった」
ロdДdリ「うわぁ・・・」
川釻v釻)「帰っていい?」
ロdДdリ「いや、もうちょい・・・」
川釻v釻)「長い!」
ロdДdリ「・・・じゃあもう日記埋まったからいいですよ。何も浮かばないし。」
川釻v釻)「よし、そんじゃあな。おやすみきてぃ」
よし、なんか元気でてきた。いぇい。