今日も楽しました

yamada_dd2004-12-28



ロdДdリ 「今日も始まりましたね。みきてぃ。」


川釻v釻) 「そうですね。・・・ってあたりまえのように始めるな!」


ロdДdリ 「?」


川釻v釻) 「なんで美貴をレギュラー化しようとしてんだよ!」


ロdДdリ 「あなたがそばにいてくれると僕はとても幸せです。」


川釻v釻) 「何キレイに言おうとしてんだ!ようは書くのが楽なんだろうが!」


ロdДdリ 「お、いいね。いい突込みだ。ノリノリじゃないですか。」


川釻v釻) 「ノッてないよバカ!」


ロdДdリ 「なんか結構評判いいみたいなんですよ、このやりとり。」


川釻v釻) 「美貴は全然楽しくないよ。」


ロdДdリ 「やれやれだぜ、本気で言ってるのかい?」


川釻v釻) 「ジーマーだジーマー。」


ロdДdリ 「ファンの声に応えてこそのみきてぃじゃないのかい?ファン・・いらないの?」


川釻v釻) 「・・・・・・・・・・・・・・・」


ロdДdリ 「・・・・・・・・・・・・・・」


川釻v釻) 「・・・・・・・・・・・・・・・」


ロdДdリ 「・・・ジーマーって古くない?」


川釻v釻) 「時間差はヤメロってんだよ!」


ロdДdリ 「うん、そう。僕今日ボーリング行ったんですよ。」


川釻v釻) 「聞いてないから。ってかボーリングなら負けないよ。」


ロdДdリ 「じゃあ他のことは負けるんですね。」


川釻v釻) 「・・・・・・・・あげあしとるな。ムカツク。」


ロdДdリ 「ボーリング以外では僕に敵わないみきてぃって呼んでいいですか?」


川釻v釻) 「いいわけないよね。」


ロdДdリ 「そうですよね。ちょっと調子こいてみました。」


川釻v釻) 「以後気をつけろよ。」


ロdДdリ 「はい。」


川釻v釻) 「んで、ボーリング行ってどうしたんだよ。」


ロdДdリ 「ベストスコアを更新してまいりました。」


川釻v釻) 「ほう。どんくらいだね?」


ロdДdリ 「179でした。」


川釻v釻) 「・・・・・・・・・・・・・・・」


ロdДdリ 「どうしました?ボーリングでも僕に敵わないみきてぃ?」


川釻v釻) 「でもって言うな!ボーリング以外じゃ負ける要素ないよ!」


ロdДdリ 「じゃあボーリングでは負けたと認めるんですね?」


川釻v釻) 「・・・・認めないよ。」


ロdДdリ 「あなたのベストスコア163なのに?」


川釻v釻) 「なんで知ってんだコノヤロウ!!」


ロdДdリ 「ファンですから。」


川釻v釻) 「あ、どうも。ありがとうございます。」


ロdДdリ 「ボーリングの。」


川釻v釻) 「・・・すごいムカツクんだけど。」


ロdДdリ 「マーシー?」


川釻v釻) 「ジーマーだろうが!それじゃタシーロだろ!」


ロdДdリ 「タシーロ?ラッツ&スターの黒い方?」


川釻v釻) 「なんだよ方って!皆もれなく黒いよ!」


ロdДdリ 「特に黒い人でしょ?」


川釻v釻) 「全然わかんないよ!盗撮だよ盗撮!ミニにタコだよ!」


ロdДdリ 「あぁ、盗撮→覗き→覚醒剤巻き込み事故→更に覚醒剤のあのマーシーか。」


川釻v釻) 「よく知ってんじゃねぇか!ってか他のマーシーって誰だよ!」


ロdДdリ 「ギンギラギンなのにさりげない人とか。」


川釻v釻) 「マッチだよ!全然違うよ!」


ロdДdリ 「はにかんだ笑顔がダイアモンド♪」


川釻v釻) 「なっちだよ!「ッチ」の方にこだわるなよ!」


ロdДdリ 「イェェェェェェェェェェェイ!!」


川釻v釻) 「・・・・・急になんだよ?」


ロdДdリ 「なっち天使!!」


川釻v釻) 「あぁ、そういう事か。んじゃ美貴はなんだ?」


ロdДdリ 「マッチかな。」


川釻v釻) 「なんでマッチなんだよ?」


ロdДdリ 「天使の様な悪魔の笑顔♪(ミッドナイトシャッフル)」


川釻v釻) 「ウマイ!!」


ロdДdリ 「いや、そこは突っ込むところなのですが。」


川釻v釻) 「あぁ。」


ロdДdリ 「・・・・・・・・・・・・・」


川釻v釻) 「・・・・・・・・・・・・・・」


ロdДdリ 「・・・ジーマーは古いよ。」


川釻v釻) 「シツコイよ!」






オチはないです。