絵に合わせて書いてみよう
川釻v釻) 「皆さんこんばんわ。どっちのフリでショー!の司会の美貴と」
( ^▽^) 「石川です♪」
川釻v釻) 「ハイッ、という訳でね、今日はどっちのフリが面白いか、勝負をします。
判定するの人はこの人!」
ロdДdリ 「どうも、山田です。好きなものは子供です。」
川釻v釻) 「いきなりNGだよ!!つまみだすぞコノヤロゥ!!」
ロdДdリ 「ヒー!!石川さんオタスケー!!」
( ^▽^) 「子供達のフレッシュなパワーに負けないように頑張ります♪」
ロdДdリ 「さすがチャーミー。さりげなくリーダー。」
川釻v釻) 「・・・さて、今日対決するのは
『浮気なハニーパイ』と『THE マンパワー!!!』です。」
ロdДdリ 「お肉VS焼肉とかかと思いました。」
川釻v釻) 「どっちも肉だろうが!!」
( ^▽^) 「おっ肉ぅ♪」
ロdДdリ 「スキスキー!!」
川釻v釻) 「もうオマイラすすまねぇよ!!」
ロdДdリ 「書くのメンドイんだからさっさと進めて下さいよ。」
川釻v釻) 「・・・じゃあ今日は美貴がハニーパイ、梨華ちゃんがマンパワーを
プレゼンします。」
( ^▽^) 「美貴ちゃんのものごっついパワーに負けないように頑張ります♪」
川釻v釻) 「んだとコノヤロゥ!!」
ロdДdリ 「皆斬る(みなぎる)人。」
ロdДdリ 「ヒー!!」
川釻v釻) 「もうめんどくさいよ!突っ込まないよ!
じゃあ梨華ちゃんからやっちゃってくれ!」
ロdДdリ 「あなたもマンパワー歌ってるのに石川さんに任せるんですか。
石川さんに負けたと認めるんですね?」
川釻v釻) 「あぁそうだよ!!あんな腰振れるかよ!!」
ロdДdリ 「あぁ、そう。じゃあ石川さんお願いします。」
( ^▽^) 「ハイッ♪えーっと、見た人はわかると思うんですが、
とにかくこの曲のフリのポイントは腰です♪」
ロdДdリ 「ほうほう、イントロでの無表情での動きもなかなか面白かったですよ?」
( ^▽^) 「いいえ!腰オンリーです!もうこれでもかと言うくらいに
振ります!振ります!振ること獣の如しです!」
ロdДdリ 「情熱的ですね。すばらすぃ〜!」
( ^▽^) 「フリ真似をする際は、連番相手を牛役にしてロデオのようにして
盛り上がると言うオリジナリティー溢れる楽しみ方もあります♪」
ロdДdリ 「あぁ、連番相手に頼んだら断られましたよ。」
( ^▽^) 「なんででしょう?面白くないですかぁ?」
ロdДdリ 「面白いと言ったら腰振りながら腕を上下にパタパタさせるのも
ダダッ子みたいで面白いですよね。」
( ^▽^) 「腰が命です!!」
ロdДdリ 「じゃあちょっと実演してもらっていいですか?」
( ^▽^) 「しないよ♪」
ロdДdリ 「うん、文字じゃ無理よね。」
川釻v釻) 「長い!」
ロdДdリ 「あぁ、じゃあ次みきてぃ行って下さい。」
川釻v釻) 「ハニーパイのフリのポイントはやっぱなんと言っても脚の開閉だよね。」
ロdДdリ 「そうですね。」
川釻v釻) 「そんなもんかな。」
ロdДdリ 「短い!」
川釻v釻) 「まぁ、なんつーかコミカルさが売りだよね。ハニーパァイって。」
ロdДdリ 「それをうまく説明したらいいじゃないですか。」
川釻v釻) 「文字で説明すんの難しいんだよ。」
ロdДdリ 「そうですか。じゃあしょうがないですよ。すごいしょうがないですよ。
別にもう書くのメンドクサクなったとかではないですよね。 」
川釻v釻) 「誰に言ってるんだ?」
ロdДdリ 「別に。」
川釻v釻) 「企画自体が失敗だったってことだね。」
ロdДdリ 「えぇ。日記でやることじゃなかったと思います。」
川釻v釻) 「もうなんでもいいからどっちがいいのか判定しろよ。」
ロdДdリ 「どっちとかないんだよ!!」
川釻v釻) 「ないのかよ!」
ロdДdリ 「人は何でも優劣をつけようとする寂しい生き物だな・・・」
川釻v釻) 「テメェで始めたんだろうが!!」
ロdДdリ 「なんでゲストの僕が怒られてるんですか?」
川釻v釻) 「適当すぎるからだよ!!」
ロdДdリ 「いつも通りってことじゃないですか。」
川釻v釻) 「・・・なんか書けば書くほどグダグダだからやめないか?」
ロdДdリ 「そうですね。やめましょう。どっちも素敵ってことで。」
川釻v釻) 「じゃあ司会の美貴と」
( ^▽^) 「石川でした〜♪」
ロdДdリ 「次回はどっちのフリ真似がキショいでショーで、
『チュッ!夏パーティー』VS『ロボキッス』でお送りします。」
川釻v釻) 「しないよ!」
ロdДdリ 「あぁん、そこは石川さんが言うとこですよ。」
川釻v釻) 「もういいよ!!」
無理でした。