なっち描きたくなった

yamada_dd2005-01-15



ロdДdリ 「ふーじーもーとーさーん!あーそーびーまーしょー!」


川釻v釻) 「普通に呼べバカ!いや、呼ぶなバカ!」


ロdДdリ 「普通が一番難しい。」


川釻v釻) 「いや、そういう哲学っぽい話してないから。」


ロdДdリ 「じゃあ今日はどんな話をしましょうか?」


川釻v釻) 「別に話すことなんてなにもないよ。」


ロdДdリ 「まぁそうですね。だからあなたの出番なわけですからね。」


川釻v釻) 「それすごく失礼だなオイ!」


ロdДdリ 「甘いよみきてぃ。何も用事がないのに会いたいと思う、これは愛じゃないか。」


川釻v釻) 「お前の言ってることがなんか甘いよ!」


ロdДdリ 「惚れ直しましたか?」


川釻v釻) 「最初から惚れてないよ!」


ロdДdリ 「えぇ!?」


川釻v釻) 「何その心外そうなリアクション。」


ロdДdリ 「一曲歌います。聴いて下さい、『桃色片想い』。」


川釻v釻) 「歌が汚れるからやめろ!全然桃色じゃないし!」


ロdДdリ 「じゃあ連想ゲームでもしましょうか。」


川釻v釻) 「む、・・・まぁいいか。やるか。」


ロdДdリ 「じゃあみきてぃからいきますよ。」


川釻v釻) 「どうぞ・・って美貴からかよ!まぁいいや。いくぞ!」


ロdДdリ 「こいやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


川釻v釻) 「『藤本美貴』!!」


ロdДdリ 「『おでこ』!!」


川釻v釻) 「・・・・・・いったん止めようか。」


ロdДdリ 「?」


川釻v釻) 「なんで美貴からおでこになるのかがよくわからないな。」


ロdДdリ 「いや、多分見てる人は大体わかると思うデコよ。」


川釻v釻) 「そうか・・ってかデコよってなんだコノヤロゥ!!」


ロdДdリ 「まぁ気にしないで。やりなおしましょうか。」


川釻v釻) 「んじゃ行くぞチキショウッ!」


ロdДdリ 「ユーアーウェルカム!!」


川釻v釻) 「(どういたしまして!?)・・『焼肉』!!」


ロdДdリ 「『みきてぃ』!!」


川釻v釻) 「『可愛い』!!」


ロdДdリ 「『子供』!!」


川釻v釻) 「ストォォォップッ!!」


ロdДdリ 「何ですか!!」


川釻v釻) 「危ないよお前!」


ロdДdリ 「なんでさ、子供可愛いじゃないですか。みきてぃは子供嫌いなんですか?」


川釻v釻) 「いや、そうじゃないけども・・・」


ロdДdリ 「じゃあ全然いいじゃないですか。なんで止めるんですか。」


川釻v釻) 「(お前が言うと普通に聞こえないんだよ)・・スイマセンデシタ。」


ロdДdリ 「ヤレヤレだぜ。もう全然続かないじゃないですか。」


川釻v釻) 「悪かったよ。今度お前からでいいよ。」


ロdДdリ 「うし!ベリーズ工房いくべー!!」


川釻v釻) 「もう突っ込まないよ!」


ロdДdリ 「『イエローキャブ』!!」


川釻v釻) 「シネェェッ!お前もキャブもシネェェッ!!」


ロdДdリ 「ヒー!」






なんか気に障ったらしいので終了。