何を描きたかったのかわかんなくなったからもうこれでいいや

yamada_dd2005-01-17



ロdДdリ 「やぁ、みきてぃ。」


・・・・・・・・・・・・・・


ロdДdリ 「いらっしゃいみきてぃ。」


・・・・・・・・・・・・・・


ロdДdリ 「・・・ロ〜マァンチック こ・い・の〜♪」


川釻v釻) 「歌うなぁぁ!!美貴の歌を歌うなぁぁぁ!!」


ロdДdリ 「はい、こんばんわみきてぃ。」


川釻v釻) 「イヤだ!お前なんか嫌いだ!帰る!!」


ロdДdリ 「大丈夫、心配いりません。僕はあなたのこと大好きですから。」


川釻v釻) 「何も大丈夫じゃないよ!!イヤだ!イヤだ!イーヤーだー!!」


ロdДdリ 「ハイ、ドードー。ちゃんとユッケ用意してあるから、ね?」


川釻v釻) 「ユッケが好きなのは辻ちゃんだよ!美貴はレバ刺しだっちゅーの!!」


ロdДdリ 「ほらほら、だっちゅーのとかやってもみきてぃには谷間とかそういうの無理だから。」


川釻v釻) 「無理じゃないよ!いや、やってないよ!古いよ!もうどの突っ込みしたらいいんだよ!」


ロdДdリ 「谷間ないよ!が一番いいんじゃないですかね。」


川釻v釻) 「突っ込めてないよそれ!ムカツクんだよこのドエロが!!」


ロdДdリ 「いや、僕はハロメンにエロをつなげるのは嫌いです。あくまでネタですから。」


川釻v釻) 「・・・美貴の胸をネタにすんなよ。


ロdДdリ 「え?何?小さくてよくわかんないよ。」


川釻v釻) 「わかんない程小さくないよ!!」


ロdДdリ 「いや、声が小さいって言ったんですよ。嫌ですねぇ。」


川釻v釻) 「・・・誤爆?」


ロdДdリ 「うん。最後尾の席なのに「俺の事見つめて歌ってた。」とか言ってるくらい誤爆。」


川釻v釻) 「しまった。恥ずかしいな、美貴。」


ロdДdリ 「恥ずかしい程小さくはないから大丈夫ですよ。」


川釻v釻) 「やっぱ言ってんじゃんよ!!」


ロdДdリ 「ハイ、ジャンガジャンガ♪ジャンガジャンガ♪」


川釻v釻) 「アンガールズかよ!使いどころ微妙だし文字じゃ伝わりづらいよ!!」


ロdДdリ 「それがあなたの突っ込みで活きる訳です。」


川釻v釻) 「・・・・・・・・・・・ほう。」


ロdДdリ 「ボケは突っ込みなしでは生きてゆけないんです。バボケグリーウィズアウチュッコミベイベーです。」


川釻v釻) 「語呂悪いなオイッ!」


ロdДdリ 「ほら、またボケが活きた感じするでしょ?」


川釻v釻) 「う、うん。」


ロdДdリ 「もしみきてぃが突っ込まない人だったら散々ですよ。試してみますか?」


川釻v釻) 「そうだね。やってみようか。」


ロdДdリ 「じゃあ僕今からボケますから、突っ込まないで下さいね。」


川釻v釻) 「よし!美貴突っ込まない!インディアン嘘つかない!」


ロdДdリ 「・・・・・・・・ナニソレ?」


川釻v釻) 「(調子こいた・・)う、うるさい!!早くボケろ!!」


ロdДdリ 「じゃあいきますよー。」


川釻v釻) 「うむ!!」


ロdДdリ 「・・・・・・・・・・・・・・・」


川釻v釻) 「・・・・・・・・・・・・・・・・」


ロdДdリ 「・・・・・・・・・・・・・・・」


川釻v釻) 「・・・・・・・・・・・・・・・・」


ロdДdリ 「・・・・・・・・・・・・・・・」


川釻v釻) 「・・・・・・・・・・・・・・・・」


ロdДdリ 「・・・・・・・・・・・・・・・」


川釻v釻) 「ボケないのかよっ!!」


ロdДdリ 「ナイス突っ込み!!」


川釻v釻) 「ぬあっ!ボケないことをボケにするテクニックか!やられたっ!」


ロdДdリ 「いいんですよ、みきてぃ。あなたはやはり産まれ持っての突っ込み気質だ。」


川釻v釻) 「むー、どうやらそうみたいだね。」


ロdДdリ 「インディアン嘘つかないとか最悪でしたからね。」


川釻v釻) 「それは忘れろよ!!」


ロdДdリ 「うーん、やっぱり的確な突っ込みだ。素敵ですよ。」


川釻v釻) 「えへへ、えへへへへへへへへへ。」


ロdДdリ 「笑いすぎですよ。」


川釻v釻) 「・・・・ハイ。」


ロdДdリ 「まぁ、そんな感じでこれからもよろしく。」


川釻v釻) 「あぁ、こちらこそ・・・ってお断りだよ!!」






まぁ、断られようが登場させます。