寝すぎた

yamada_dd2005-01-23



ロdДdリ 「生きてる気しねぇー。」


川釻v釻) 「なんかすごい始め方するね、君。」


ロdДdリ 「あー、パルプンテー パルプンテー コントラー」


川釻v釻) 「何を唱えて・・魂斗羅!?呪文じゃないよそれ!」


ロdДdリ 「あー、別に何でもいいんですよー。やる気しねー。」


川釻v釻) 「ダレまくってんな。何か話題探せよ。」


ロdДdリ 「じゃあパルプンテ唱えるんでぇ、何か起きた事にしてくださーい。」


川釻v釻) 「あぁ、何かよくわかんない遊びだけどそれでいいよ。」


ロdДdリ 「パーループーンーテー」


川釻v釻) 「美貴の胸が世界で一番でかくなった!!」


ロdДdリ 「世の男性のやる気を奪う気ですか。」


川釻v釻) 「なんでだよ!でかくなっちゃいけないのかよ!」


ロdДdリ 「それはつまりみきてぃ以外の女性の胸がみきてぃ以下になるってことでしょう?」


川釻v釻) 「違うよ!美貴の胸が大きくなるんだよ!」


ロdДdリ 「・・・イメージできねぇ〜。」


川釻v釻) 「せっかく美貴が自分の身を切ってネタにしてやってんのにウゼェなお前。」


ロdДdリ 「あー、チキショウ。全然やる気でねー。」


川釻v釻) 「・・ったく!しょうがない、美貴が癒してやるよ。」


ロdДdリ 「ほぉう、そいつぁ楽しみだぁ。」


川釻v釻) 「なんか鼻につくなぁ。んじゃ行くぞ!ベホイミ!!


ロdДdリ 「・・・んぁ?」


川釻v釻) 「いやほら、癒し系ってことでさ。癒しの魔法。」


ロdДdリ 「やたらと殺傷能力ばっか高そうな僧侶ですね。」


川釻v釻) 「んだとコノヤロゥ!!」


ロdДdリ 「まぁしかし、その気持ちがうれしいです。やる気でました。」


川釻v釻) 「ほう、そいつはよかった。」


ロdДdリ 「もうなんか元気モリモリ!超元気!!あばばばばー!!」


川釻v釻) 「よし!じゃあ今日はどんな話をするんだ?」


ロdДdリ 「あぁ、もうそこそこ埋まってるんで終わりにします。」


川釻v釻) 「うおぉいっ!!」






なんか昼寝して起きたら日付変わってるし、寝起きで頭回んないから終わり。