3rd ステーション
昨日『働かない 息子』で検索されたと冒頭で書きましたが、
『働かない 息子+山田』にグレードアップしておりました。確実に知り合いですね。
まぁ、それはいいんですけど、『働かない 息子+ロリ ニート 無職 ダメ』でググってくるのは
さすがにやりすぎです。最後の『ダメ』が地味に効きました。面白かったです。
まぁ、山田です。
さて、ごっちんの3rdアルバムの収録曲が出ましたね。
オリジナル曲が6曲。どれもなかなか興味を惹くタイトルですね。
・・・うん、このまま書くと「超楽しみ!!」で終わってしまいそうなので、
シングル以外の曲一つ一つにコメントつけていこうと思います。そう、埋める為だけに。
1、エキゾなDISCO
ふむ、エキゾチックなディスコな曲な訳ですね。
まず僕はエキゾチックという言葉の意味を知りません。アジアチックなイメージしかありません。
とりあえずショボイ翻訳機を使って調べた結果、
『エキゾチック』→『Exoticism』→『異国情緒』となりました。
なるほど、つまり何か日本っぽく無いディスコな曲です。どんな曲だろう。
まぁ、GM04Aで歌った愛バカみたいなイキフンでてたらかっこいいよね。
4、シンガポール トランジット
これはもう言うまでも無くシンガポールな曲です。間違いありません。
シンガポールといったらマーライオンですね。顔がライオンで体が魚な不思議な奴です。
トランジットを訳したら『通過』とでました。
なるほど。マーライオンの前を素通りしてる訳ですね。
つまりマーライオンに興味がない子の歌です。
また、スコールが通過した直後のシンガポールの景色は絶景らしいです。
もしかしたらその絶景っぷりを現した曲かもしれません。アジアンなイメージです。
5、来来「福屋」
これはもう言うまでもなくチャイナですよね。もう福屋ってのは店でしょ。食い物屋。
「来来」、これはよく福屋に行ってる感じがしますね。だからこれは福屋さんの常連さんの曲です。
っと思ったのですが、「来来」を中国語として和訳したら「やってみる」とでました。
「福屋」は「福の家」とでました。なぁるほど。
これはどうやら幸せな家庭を築こうと頑張ってる人の歌だったようです。多分違います。
6、渡良瀬橋
これはスルーできないです。でもリアクションもとれないです。
渡良瀬橋は名曲です。森高さんの名曲です。松浦さんも自分のモノにしてて素晴らしかったです。
もちろん、ハロコンでごっちんさんが歌ってるのもよかったです。
でもアルバムにいれんなよ。バカじゃねぇの。
これ入れるんなら、まだオリビア入れて欲しかったぜ、俺は。
7、ポジティブ元気!
イメージを形にすると、『( ^▽^)』って感じですかね。冗談です。
とにかく明るい曲をイメージしますね。
個人的には曲の名前でイメージが近いのは『やる気!IT'S EASY』ですね。
大丈夫、きっと大丈夫。ほら、ポジティブっぽい。この曲にはかなり期待します。
9、恋愛戦隊シツレンジャー(後藤 Version)
シングル曲だけど触れとこう。
これも正直アルバムに入れるこたぁねぇだろって思いました。
でもこのアルバムでツアーをやる際、歌ってくれたら楽しいだろうからまぁいいやと。
コンサでやるなら、シツレンジャーなんだからちゃんと戦隊にしたらいいと思います。
バックダンサーを仲間とするか敵とするか、そこら辺のことは知る由もないです。
10、ステーション
アルバムタイトルにも使われてるステーション。
ようは『駅』。これ見て最初にイメージしたのは、なぜか待ちぼうけなごっちん。
きっとごっちんさは失恋ソングが多いからだと思います。
また、松浦さんのアルバム『×3』の中の曲、『LOVE TRAIN』も頭に浮かびました。
駅と電車でね。うん、そんだけ。
まぁ、要はしっとり系をイメージしたってだけです。
11、19歳のひとり言
きました、タイトルに年齢入ってる系。
このまま春ツアーがないと、19歳の内にこの曲を歌う機会がすごく少ないです。
だからなんなんだって言われても「だってそうじゃん。」以外の返しはないですが。
これもイメージはバラードなんですが、19歳と言えば大人一歩手前の子供です。
んで、ごっちんさんはそこら辺の19歳とは違います。アフォの子です。
なので、大人っぽいバラード曲より、子供っぽいっつーかなんか抜けた感じの
アンニュイ曲だったら面白いかもなぁと思いました。ハイ。
はい、どうでしょう。まさに日記を埋める為だけに書いたコメントの数々。
書いてみた感想としては、「曲名だけでそんなにまともに書けるわけねーだろチキショウ!」です。
大したネタにもできずに終わって、自分で自分にキレてる感じです。
まぁとにかく不満な点はあるにしろ、やっぱりアルバムが出るのは楽しみだし、
超楽しみに待ちたいと思います。あー、早くごっちんの歌ききてー。