ノープラン

yamada_dd2005-01-28



ロdДdリ 「悪い子はいねーがー。」


川釻v釻) 「お、なまはげだ。」


ロdДdリ 「あと可愛い子供もどっかにいねーがー。」


川釻v釻) 「ただのロリかよ!!」


ロdДdリ 「素敵な夢を見ました。」


川釻v釻) 「切り替えハエー!!」


ロdДdリ 「でもどんなだったかちゃんと思い出せません。」


川釻v釻) 「じゃあ切り出すなよ!!」


ロdДdリ 「タレルリラリレロルンルンガバス。」


川釻v釻) 「なんだよそれ!!・・・ってちょっと待てやぁっ!!」


ロdДdリ 「どうしたぁっ!?」


川釻v釻) 「突っ込ませすぎだバカ!!」


ロdДdリ 「えへへへ、なんか久しぶりでテンション上がっちゃって。」


川釻v釻) 「そんな久しぶりじゃないよ!4日しか空いてないだろ!」


ロdДdリ 「4日もあれば東京から北海道まで行けちゃいますよ。」


川釻v釻) 「なにで!?なにで行ったら4日かかるの!?」


ロdДdリ 「慌てずに先を急ぐとそんな感じになります。」


川釻v釻) 「アレだな!なんかもうアレだな!・・あぁダメだ!いい突っ込み浮かばない!」


ロdДdリ 「飛ばしすぎましたね。」


川釻v釻) 「少しは普通のこと喋ってよ。」


ロdДdリ 「それは・・・ちょっと・・・」


川釻v釻) 「なんでだよ!!」


ロdДdリ 「今日はいつも以上にノープランで書いてますから。」


川釻v釻) 「いつも以上ってどんだけノープランなんだよ?」


ロdДdリ 「いつもは多少こんな形になるってイメージで書いてますが今日はまったく見えません。」


川釻v釻) 「そんなんで美貴出すなよ。」


ロdДdリ 「だって何もネタないんだからしょうがないんじゃね?」


川釻v釻) 「だから考えてから書けってんだよ!!」


ロdДdリ 「たまにはみきてぃもネタ考えろってんだ!」


川釻v釻) 「一緒だよ!!美貴のセリフもお前の脳がアレしてんだよ!!」


ロdДdリ 「・・・・・・・・・・・・・チッ。」


川釻v釻) 「あれ?なんかまずかった?」


ロdДdリ 「第一回ダジャレ対決ー!!」


川釻v釻) 「・・・また唐突だなぁ。」


ロdДdリ 「今思いついたんだもの。」


川釻v釻) 「あぁ、わかったよ。わかったからお前から言え。」


ロdДdリ 「ではいきます。『隣の家にヘイができたんだって。山田さんかっこいー』。」


川釻v釻) 「はーい、美貴すごい脱力してまーす。」


ロdДdリ 「これは『ヘイ』だから『かっこいー』と『囲い』をかけてます。」


川釻v釻) 「別にそこ聞いてないよ!!」


ロdДdリ 「何か?」


川釻v釻) 「山田さんとか要らないだろうが。」


ロdДdリ 「何すごい事言ってんの?僕だってちゃんと生きてるんだよ?」


川釻v釻) 「そういう要らないじゃないよ!!」


ロdДdリ 「でも要らないと思ってるんですよね?」


川釻v釻) 「・・・・・・・とにかくダジャレとしての質は超下級だ。」


ロdДdリ 「む!じゃあみきてぃはもっとすごいダジャレ言えるんですか!?」


川釻v釻) 「ふっふっふ・・美貴を誰だと思ってるんだ。美貴だよ?超すごいよ?」


ロdДdリ 「ふーん、じゃあ言ってごらんよ。」


川釻v釻) 「ふん、油断してるとド肝抜かれるぞ!いくぞ!!」


ロdДdリ 「あ!もうこんな時間!!更新するからもう終わり!!」


川釻v釻) 「フオォォォォォォォォイッ!!」






思いつかなかった訳じゃないよ。