川釻v釻)

yamada_dd2005-02-01



ロdДdリ 「みきてぃ!変態だ!!」


川釻v釻) 「んだとコラァッ!!」


ロdДdリ 「間違えたよ。大変だ。」


川釻v釻) 「どうした?」


ロdДdリ 「なぞなぞを考えました。」


川釻v釻) 「ほうそれは大変・・んな訳あるかぁーい!」


ロdДdリ 「第一問!!」


川釻v釻) 「ぅおい!ちょいのり突っ込み放置すんなよ!!」


ロdДdリ 「じゃあ第二問!!」


川釻v釻) 「一問目をだせ!!」


ロdДdリ 「わがままさんだなぁ。」


川釻v釻) 「・・・・・・・・・・・・・・」


ロdДdリ 「第一問!!目が3つで腕一本、これな〜に?」


川釻v釻) 「なんだよ。ポピュラーななぞなぞじゃんか。信号だろう?」


ロdДdリ 「全然違うよ。なんだよそれ。」


川釻v釻) 「じゃあなんだよ?」


ロdДdリ 「ナッパにやられた天津飯ですよ。」


川釻v釻) 「なぞなぞじゃねぇ!!」


ロdДdリ 「ダイにやられた大魔王バーンでもギリギリOKです。」


川釻v釻) 「ダイの大冒険かよ!!」


ロdДdリ 「だいのだいぼうけんかよぉ、ブリブリ〜。」


川釻v釻) 「・・・・・・・・・なんだよそれ?」


ロdДdリ 「はいっ!楽しい時間はここまでにして本題に入りましょう!」


川釻v釻) 「何も楽しくないよ!!ってか第二問はどこ行ったんだよ!?」


ロdДdリ 「コラッ!いつまでもお遊び気分でいるんじゃないの!!」


川釻v釻) 「んだよっ!!」


ロdДdリ 「遊ぶ時は遊ぶ、やる時はやるっていうメリハリは大事ですよ。」


川釻v釻) 「だから別に遊んでる気なんてサラサラないんだっつーの。」


ロdДdリ 「よく母親に言われてます。」


川釻v釻) 「リアルな話しちゃったよ!!」


ロdДdリ 「とにかく大変なんですよ。」


川釻v釻) 「なんだよ、話あるのかよ。」


ロdДdリ 「話もないのにあなたを呼ぶ訳ないでしょうが!!」


川釻v釻) 「いつも呼んでるよ!!」


ロdДdリ 「いつもよんでるよぉ、でへへへへ。」


川釻v釻) 「テメェッ!!」


ロdДdリ 「ヒーッ!!コエーッ!!超コエーッ!!」


川釻v釻) 「・・・・・・・・・んで、どんな話があるんだよ?」


ロdДdリ 「・・・・怒ってない?」


川釻v釻) 「あぁ、怒ってないよ。早く話せよ。」


ロdДdリ 「本当に怒ってない?本当はすごい怒ってんじゃいの?」


川釻v釻) 「怒ってないっつってんだろうが!!」


ロdДdリ 「ヒィィィィィィィィッ!!」


川釻v釻) 「進まないよ!!」


ロdДdリ 「実はですね、なにやら岡田の唯やんが岡パイと呼ばれてるらしいです。」


川釻v釻) 「・・・・・・・・・・・・・・・は?」


ロdДdリ 「あとエッグの中に巨乳ちゃんがいるという噂です。」


川釻v釻) 「それを美貴に話してどうするんだ?」


ロdДdリ 「ピンチじゃないですか?」


川釻v釻) 「なにが?なんで?どういう理由で?」


ロdДdリ 「イヤ、なんでもないです。すいません。本当に怖いです。」


川釻v釻) 「結局話なかった訳だね。」


ロdДdリ 「聞かなかったことにするんですね。」


川釻v釻) 「あぁ、なんか自然とこぶしが握られていく。」


ロdДdリ 「殴りたければ殴れ!!」


川釻v釻) 「うぉ、いきなり強気だな。いい度胸だ。」


ロdДdリ 「いいんだ!それでみきてぃの気が晴れるのなら!俺が犠牲になるよ!」


川釻v釻) 「・・・ん?」


ロdДdリ 「負けて悔しい気持ちはよくわかる!殴って済むなら殴るんだ!!」


川釻v釻) 「ちげぇぇぇぇっ!!ちげぇけどもういいや!殴るっ!!」


ロdДdリ 「あ!塾の時間だ!!僕もう行かなきゃ!!サヨウナラ!!」


川釻v釻) 「まてやぁぁぁぁぁぁっ!!」






今日もノープランでした。テヘテヘ。