美貴モノ

yamada_dd2005-02-08



ロdДdリ 「みきてぃ、復帰おめでとう!」


川釻v釻) 「・・・?なんだ?なんの話だ?」


ロdДdリ 「知らないですよ。俺に聞かないで下さいよ。」


川釻v釻) 「じゃあ誰に聞けばいいんだよ!」


ロdДdリ 「全ての事物に答えがあるとは限らないんだよ、みきてぃ。」


川釻v釻) 「じゃあせめて答えのある話を振りなさいよ!」


ロdДdリ 「なんでみきてぃはいつもプリプリ怒ってるんですか?」


川釻v釻) 「なんだよプリプリって!お前が怒らせてるんだろうが!」


ロdДdリ 「プリティアピールですか?」


川釻v釻) 「そんなことしなくても美貴は可愛い。」


ロdДdリ 「あぁ・・・そう・・・・」


川釻v釻) 「なにそのウンザリっぽいの。」


ロdДdリ 「そうそう、今度写真集が出るってことで、あなたのことが書いてありました。」


川釻v釻) 「ほう、興味深いね。」


ロdДdリ 「ロマ浮かは超名曲で、今も伝説的に語り継がれてるらしいです。」


川釻v釻) 「むふふ、そうだろうそうだろう。」


ロdДdリ 「完全にソロは過去のものとして見られてますね。」


川釻v釻) 「・・・・・・うるさい。」


ロdДdリ 「紅白で4,5期を従えてる姿が印象的だったらしいです。」


川釻v釻) 「まぁ、まさにトップって感じのつくりになってたからね。」


ロdДdリ 「トップというかヘッドって感じですよね。」


川釻v釻) 「・・・・・・・・・・・・・」


ロdДdリ 「バックダンサーとは書かずに『従えて』ですからね。」


川釻v釻) 「・・・なんだよチクショウ・・・」


ロdДdリ 「芸能界屈指の小顔!」


川釻v釻) 「あぁ、それは自信あるよ。」


ロdДdリ 「小さいのは顔だけじゃない!」


川釻v釻) 「うるさい!!」


ロdДdリ 「均等の取れたスタイル!スタイルがいいとは書いてない!」


川釻v釻) 「・・・・・・ぬぅ。」


ロdДdリ 「まぁ、イエローキャブとか逆にバランス悪いですからね。」


川釻v釻) 「逆にってなんだよ!!」


ロdДdリ 「あぁ、次いいこと書いてあります。」


川釻v釻) 「いままでのだっていいことだよ!お前の受け取り方次第だよ!!」


ロdДdリ 「豪快で野性味溢れるキャラクターが堪らない彼女。」


川釻v釻) 「見た目の可愛らしさとのギャップってのが抜けてるよ!」


ロdДdリ 「いつでも鼻かんじゃうとことかの自然体が素敵。」


川釻v釻) 「書いてないよ!!」


ロdДdリ 「でも鼻かむじゃないですか。」


川釻v釻) 「・・・・まぁいいじゃない。」


ロdДdリ 「ところで藤本美貴らしさが出てるらしいですけど、実際どんなですか?」


川釻v釻) 「それはほら、出てからのお楽しみだよ。」


ロdДdリ 「やっぱり鉄パイプとかそういうことですか?」


川釻v釻) 「どうやっぱりなんだよ!!」


ロdДdリ 「雑誌のグラビアを切り裂いてまわる姿とかも納められてるんですよね?」


川釻v釻) 「やってないよ!ってか捕まるよ!!」


ロdДdリ 「まぁ、題名が『リアル』ですからね。素の部分が見えないと。」


川釻v釻) 「そこら辺はちゃんとしてるよ、多分。」


ロdДdリ 「期待してます。」


川釻v釻) 「うむ。」


ロdДdリ 「・・・鼻かんでる写真とかはあるの?」


川釻v釻) 「ないよ!!」






僕はあってもいいと思ってます。