シンガポール

yamada_dd2005-02-10



ロdДdリ 「ウォイェイイェイイェイイェェェェェイ♪」


川釻v釻) 「・・・・・・・・・・・・・・」


ロdДdリ 「ふぁーんーたすーてぃぽぉぉぉ♪」


川釻v釻) 「・・・・・・・・・・・・・・」


ロdДdリ 「ふーんふーんふふーんふふんふふふん♪」


川釻v釻) 「もう歌えないのかよ!!」


ロdДdリ 「あれ、みきてぃいたんですか。」


川釻v釻) 「いたんですよ。」


ロdДdリ 「恥ずかしいところを見られてしまいました。」


川釻v釻) 「大丈夫、いつもお前は恥ずかしい。」


ロdДdリ 「いやぁ(照」


川釻v釻) 「照れるんだ。」


ロdДdリ 「照れてませんよ!!」


川釻v釻) 「(照って書いただろ!!自分で!!」


ロdДdリ 「まぁまぁ、怒らないで。友情を深めましょうよ。」


川釻v釻) 「お前に対して友情なんてないよ。」


ロdДdリ 「あるのは愛情だけだと言いたいわけですか。」


川釻v釻) 「もっとねぇよ!!」


ロdДdリ 「おかしぃな。なんかおかしいな。その発言はなんかおかしぃな。」


川釻v釻) 「なにがだよ?」


ロdДdリ 「みきてぃの娘。の進化論は『真の友情』じゃないんですか?」


川釻v釻) 「お前は娘。じゃねぇ!!」


ロdДdリ 「細かいですね。」


川釻v釻) 「どこら辺が細かいんだよ!?すごく当たり前の事言ったよね!?」


ロdДdリ 「まぁいいや。とりあえず僕の良い所を褒めて伸ばしましょうよ。」


川釻v釻) 「無理だ。」


ロdДdリ 「じゃあどうぞ!!」


川釻v釻) 「ないよ。」


ロdДdリ 「・・・・・・・・・・・・・・・」


川釻v釻) 「・・・・・・・・・・・・・・・」


ロdДdリ 「全部好きっと・・・」


川釻v釻) 「だいぶ都合いい解釈だね。」


ロdДdリ 「山田君、座布団6枚やって下さい。」


川釻v釻) 「山田はテメェだ!!ってか多・・半端だなっ!!」


ロdДdリ 「困りましたよ。なんか一つでも言ってくれないとオチつけられません。」


川釻v釻) 「別にいいよ。知らないよ。」


ロdДdリ 「終わりませんよ?」


川釻v釻) 「・・・マジで?」


ロdДdリ 「はい。」


川釻v釻) 「しょうがないな・・・ん〜・・・ちゃんと毎日書いてる。」


ロdДdリ 「おいおい!そりゃそうだよ!日記だもの!!日記だものー!!
      俺は無職だかんね!時間はいっぱいあるっつーの!!
      こんだけ時間あって日記書けないとかありえねーっつーの!!
      まぁなんだかんだでネタなくて書けないよーとか言ってるけども!!
      そういいつつもちゃんと毎日書いてたりするもんなー!!
      あぁ、でもこのやりとりとか全然日記じゃないよねー!!
      でもそんな細かい所とかあんま気にしちゃだめだと思うよねー!!
      毎日書くのってそれなりに大変なことなんだからねー!!
      ってそれ俺の良い所じゃねぇぇぇ!!」










川釻v釻) 「突っ込みなげぇぇぇぇぇぇぇっ!!」






よし、オチたオチた。