ズバーン
ごっちんのアルバムをフラゲしようとしたらフライングしすぎてたらしい山田です。
今日はアルバムの感想を書こうと決めていたので、他に何も考えてませんでした。
しかたがないので今日一日過ごしてて頭の中頭に浮かんだことでも書いときます。
日記に穴を開けたくないが為の更新です。いぇい。
「あれ?りしゃこがいない。」
起きて最初に浮かんだのがこれ。りしゃこの夢見てただけ。
どんな夢だったかは覚えてない。覚えてるのは「え!?これで解決しちゃうの!?」
という俺のセリフと、りしゃこの不敵な笑みだけ。なんか幸せだった。
「今日の昼飯、炒飯な気がする。」
なんとなくそんな予感がした。
実際は昼飯なんか用意されてなかった。もう慣れた。
「ののたん大人になったよなぁ。」
フッと『ロボキッス』のPVのラストの方が浮かんできて、涙した。
なんでロボキッスで泣いたのかはわからないけど、そんな気分だったんだろう。
ののたんが大人になったんだ、それは泣くさ。
「11WATERのPVみてぇなぁ。」
ラストのみきてぃの「ウォー、ウィワナビオーライッ!」のとこの
ウインクが見たくなったんだけど、なんかコタツあったけぇし、無理だった。
「俺もしかしたらどっかの国のスパイかもしんない。」
可能性は0じゃない。
ニセモノの記憶を植えつけられてて、無職だと思い込んでるんじゃないかと。
まぁ、それはそれで面倒くさいから気づかなかったことにしようと思った。
スパイとか大変そうだし。無職だし。
「3分息止められたら1億もらえるっぽい。」
そんなことあったらいいなぁと思った。やってみたら2分20秒で限界だった。
それでもなんか思いのほか耐えられたことに満足した。
俺はきっとやればできる男だ。3分とか考えたのが間違いなんだよ。
「眠いなぁ。」
まぁ、寝てたんだけど。昼寝してて夢の中でそう思ってた。
寝てるのに眠いってどんだけアレなんだろうなぁ。
「なんかもう書くのメンドイなぁ。」
今これ書いてて思った。これ本当に意味ねぇなって。
なんかもういいかって気分だな。やめよう。
はい、ね。本当はもうちょっと色々考えたと思うんだけど、別に全部書いてったって面白くないしね。
もう最初から面白くならないことはわかってたんですけどね、
他に何も書くこと浮かばなかったんだからしょうがないですよ。
今日はごっちんのアルバムを買いに行ったのと、メシと風呂以外はコタツから出てないし。
そんな日にちゃんとしたこと書こうって方が間違いですよ。
だからもう今日はこのままコタツで寝ちゃいますよ。ね、おやすみね。