美貴モノ

yamada_dd2005-03-03



川釻v釻) 「よぉ、山田よぉ。」


ロdДdリ 「はい、なんでしょう?」


川釻v釻) 「最近お前とのやりとりもマンネリなんだよ。」


ロdДdリ 「はぁ、そうですか。乙。」


川釻v釻) 「乙じゃないよ。せっかく美貴がいいアイデアを出してやろうというのに。」


ロdДdリ 「ほう、そいつはいいや。是非教えて下さい。」


川釻v釻) 「ズバリ言うわよ!!」


ロdДdリ 「いぇい。」


川釻v釻) 「ボケと突っ込みを交代してみようじゃないかと。」


ロdДdリ 「!!」


川釻v釻) 「これから美貴がボケるからお前突っ込んでみなよ。」


ロdДdリ 「ボケれるのかよ!!」


川釻v釻) 「うん、突っ込み早い。超フライング。ムダに声でかいし。」


ロdДdリ 「テヘヘ、ごめんなさい。」


川釻v釻) 「んじゃ行くぞ!!」


ロdДdリ 「どうぞ。」


川釻v釻) 「この間美貴焼肉屋行ったんだよ。」


ロdДdリ 「一人でかよ!!」


川釻v釻) 「そこは普通に聞けよ!!」


ロdДdリ 「一人でですか?」


川釻v釻) 「・・・うん、一人で。」


ロdДdリ 「へぇ。」


川釻v釻) 「美貴レバ刺し好きじゃん?だからとりあえずレバ刺し10人前頼んだんだ。」


ロdДdリ 「お!いいね!鉄分大事だね!!」


川釻v釻) 「・・・うん、まぁ鉄分大事だね。んでその後メインでレバ刺し10人前食べてね。」


ロdДdリ 「相当好きだね!レバ刺しうまいね!」


川釻v釻) 「・・・うまいね。そんで最後に締めにレバ刺し10人前食べたよ。」


ロdДdリ 「すごいね!スタミナつき放題だね!!」


川釻v釻) 「突っ込めやぁぁぁぁぁっ!!」


ロdДdリ 「?・・・ボケた?」


川釻v釻) 「レバ刺し食いすぎだろうが!!」


ロdДdリ 「あぁ、ゴメン。もっかいお願い。」


川釻v釻) 「・・・ったく。あとデザートにレバ刺し10人前食べたよ。」


ロdДdリ 「野菜も食べ野菜!!」


川釻v釻) 「突っ込めてないよっ!!」


ロdДdリ 「野菜も食べなきゃダメだって。」


川釻v釻) 「そうだけども!野菜大事だけども!!」


ロdДdリ 「でもみきてぃ本当にレバ刺しばっか食べすぎだよね。デザートにレバ刺しとかウケる。」


川釻v釻) 「それを突っ込めよっ!!ウケてないで突っ込めよっ!!」


ロdДdリ 「・・・・・・・あぁ、なるほど。」


川釻v釻) 「お前突っ込みの才能ないな。」


ロdДdリ 「まぁ別にいいよ。それより小腹すきませんか?」


川釻v釻) 「ん、まぁ空いたな。」


ロdДdリ 「何かご馳走しますよ。何がいいですか?」


川釻v釻) 「(お!突っ込む気になったか)・・・んー、レバ刺し10人前。」


ロdДdリ 「そんなんだから太るんだよ!!」


川釻v釻) 「テメェッ!!」


ロdДdリ 「ヒーッ!突っ込んだら怒られたーっ!!」


川釻v釻) 「もういいよ!お前ダメ!ボツッ!!」


ロdДdリ 「ボツでも更新しちゃいますよ。」


川釻v釻) 「勝手にしやがれっ!!」






勝手にします。