あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

こんちどーも、山田です。出世するぞー（　´_ゝ`）
すっげームカツクんです。あぁ、君のことじゃない。君はそんなにはムカツかない。
パチンコの話なんです。どうでもいいですか？僕のパチンコの話はどうでもいいですか？
じゃあ申し訳なさそうな顔しながら書きますね。

まぁ、ムカツク言うてるんでわかると思いますが、今日はダイナミックに負けてきました。
別に負けるの初めてじゃないんで負けたことはどうでもいい。よくないけど。
ただ今日のはすっげー悔しかったんです。
普段は最初に座った台から動かないことが多いんですけど、
今日はいままでにないくらいパターンが悪かったんで、５千円くらい打ったとこで隣に移ったんですよ。
もうそれが最悪だった。今までにないパターンだったんだから気づくべきだったんだ。
僕が台移動してから約５分後、仕事帰りっぽいリーマンがさっきまで僕が打ってた台に座る。
「あぁ、その台超最悪だぜ。ウケケケケ。」などと思いつつ、様子を見てたら

２回転で当てやがった(　゜Д゜）

しかもただの当たりじゃないんですよ。
１万回転に１回と言われてる連チャン確定の超プレミアリーチなんですよ。
いやぁキレたね、自分に。そうですよ、あのバカみたいなパターンの悪さはプレミアの前兆ですよ。
気づけ俺っ！！まさに自分が期待してやまなかったプレミアリーチが目の前にあったんだぞ！！

リーマン　「うあぁっ！！サム（プレミアの人）やっ！サムが降りてきなすったぁっ！！
　　　　　　お兄さん見てっ！サムだよっ！ポージングサムだよぉぉぉぉっ！！」

ロｄДｄリ　「・・・・うわぁホントウダー。サムダー。すげーハジメテミター。」

ハゲリーマン　「いやぁまさか座って２回転でサムとはねー。これ打ってた人バカだねー。」

ロｄДｄリ　「はははっ・・・ホントウですね。今頃近くで泣いてんじゃねぇっすかね。」

バーコード　「近くで見てたら怖いわぁ。なんか恨まれそうだよー、ハハハハッ。」

ロｄДｄリ　「ははははっ、そうっすねぇ。動いた方が悪いとはいえ、めっちゃムカツキますよねぇ。」

ウンコ　「でもサム出てくる前って様子違ってたでしょ？お兄さんこっち座ればよかったのに。ハハッ。」

ロｄДｄリ　「そうっすねぇ。こんなことなら動かなければよかったっす。」

浮かれウンコ　「・・・ん？」

ロｄДｄリ　「それ打ってて移ったバカは俺だよ。」

いやー、リーマンの表情が凍りつく様は面白かったですよ。
別に浮かれウンコマンは全然悪くないですからね、
僕も笑顔で話してたつもりだったんですけどね、全然笑えてなかったみたいです。
その後ジャンジャン出してるリーマンの横で、僕はガンガンのまれていきましたよ。
「それが出れば６，７割当たり」っつー当たり予告的なものも
３回ほど出たんですけどね、全部ハズしました。マジで泣ける。
まぁ、せっかくプレミア当てたのに石の様に固まって打ってたリーマンも可哀想でした。
でも僕の方がもっと可哀想なんだよー。オロロ〜ン。