でへへ

yamada_dd2005-03-12



ロdДdリ 「フハハハハッ、人がゴミのようだー。」


川釻v釻) 「ゴミのような人が何を言ってる。」


ロdДdリ 「藤本君、相変わらずナイフの様な突っ込みだね。」


川釻v釻) 「なんだ、なにキャラだそれ。」


ロdДdリ 「何って、ムスカごっこに決まってるではないか。」


川釻v釻) 「決まってるんだ。」


ロdДdリ 「藤本君はシータにでもなりきってみたらいいではないか。」


川釻v釻) 「・・・・・イマイチ難しいから嫌だ。」


ロdДdリ 「ふむ。君が持ってるのは飛行石ではなく非行癖だからな。なんちゃって。」


川釻v釻) 「うまくね〜。ムスカなんちゃってとかいわね〜。」


ロdДdリ 「目がぁ〜目がぁ〜あぁぁ〜。」


川釻v釻) 「あらあら、どうした。」


ロdДdリ 「君があまりに眩しいから。」


川釻v釻) 「うぜぇ〜。」


ロdДdリ 「ほぁあ、満足。ムスカ終わり。飽きた。」


川釻v釻) 「何がしたいのかさっぱりわからなかったんだけど。」


ロdДdリ 「何もないから思いついたことガンガン書いてみようかなぁと思いまして。」


川釻v釻) 「あぁ、それでただの日記だとあからさまに手抜きになるから美貴を使ってみたわけだね。」


ロdДdリ 「YES!!」


川釻v釻) 「シネ。」


ロdДdリ 「なんかクイズ出して下さい。」


川釻v釻) 「何の脈絡もないんだよ、お前の言うことは。」


ロdДdリ 「イイカラ。僕なんでも知ってるんですよ。クイズの鬼ですよ。」


川釻v釻) 「ほう。そこまで言うならやってやろうじゃないか。」


ロdДdリ 「ドンとこいやぁっ!!」


川釻v釻) 「美貴が一番好きな美貴の曲はなんでしょう?」


ロdДdリ 「知ってる。次。」


川釻v釻) 「え?あぁ、そう。んじゃ美貴の口癖はなんでしょう?」


ロdДdリ 「知ってる。次。」


川釻v釻) 「・・・・・・・・・美貴は末っ子。○か×か。」


ロdДdリ 「知ってる。次。」


川釻v釻) 「答えを言えやぁっ!!」


ロdДdリ 「次なにしましょうか。」


川釻v釻) 「何しましょうかじゃないよっ!どんなクイズの鬼だよっ!!」


ロdДdリ 「みきてぃ、細かい。」


川釻v釻) 「細かくないよっ!!いいからクイズの答え言えっ!!」


ロdДdリ 「あー、バルスバルスー。」


川釻v釻) 「破壊しようとするなっ!!」


ロdДdリ 「あぁ、それはみきてぃの得意分野ですからね。」


川釻v釻) 「ぬあぁぁっ!!バカ!バーカッ!!」


ロdДdリ 「バカって言った方がおでこ広いんですー。」


川釻v釻) 「デコは関係あるかぁっ!!」


ロdДdリ 「無いのかぁぁっ!!じゃあ今日終わり!!」


川釻v釻) 「なにそれ!?内容なさすぎだろ!!」


















川釻v釻) 「本当に終わりかよっ!!」






らって何も浮かばないんらもん。