↑自分で描いて「どんな服かよくわかんねぇよ」と思いました

yamada_dd2005-04-20



ロdДdリ 「はいはい、チョモランマー。」


川釻v釻) 「チョモランマー。」


ロdДdリ 「そろそろ本気だしてみようかな。」


川釻v釻) 「何にだよ。」


ロdДdリ 「知りませんよ、まだ本気じゃないんだから。」


川釻v釻) 「そこからかよっ!!」


ロdДdリ 「そうだ、いい事教えてあげますよ。」


川釻v釻) 「お、何?」


ロdДdリ 「席替えの時、好きな人とお気に入りのペンを交換すると席が近くなるらしいですよ。」


川釻v釻) 「席替えてっ!その年で席替えてっ!!」


ロdДdリ 「さっき娘ドキュッで熊井さんが言ってたんですよ。本当らしいですよ。」


川釻v釻) 「ウソも本当も席替えなんてないだろお前。」


ロdДdリ 「席替えないの?僕は席替えないの?」


川釻v釻) 「どこでするつもりだったんだよ。」


ロdДdリ 「パチ屋とかですかね。」


川釻v釻) 「それは台移動っつーんだよっ!!」


ロdДdリ 「いやぁ、しかしアレですね。懐かしいですね、小学生の頃とか。」


川釻v釻) 「ん、まぁ懐かしいかな。」


ロdДdリ 「あの頃はよくイジメッ子から守ってくれましたよね。」


川釻v釻) 「知らないよっ!昔のお前なんかしらないよっ!今のお前も知らないよっ!!」


ロdДdリ 「あぁ、ほら。今も知らないとか言わない。冷めるから。」


川釻v釻) 「スマン。」


ロdДdリ 「でもあの頃は本当によかった。遊んでれば褒められましたからね。」


川釻v釻) 「そういうアレでか。」


ロdДdリ 「今は何も悪いことしてなくても怒られますからね。」


川釻v釻) 「何もしてないから怒られるんじゃないかな。」


ロdДdリ 「何もしてないのに怒られるってなんだよっ!!」


川釻v釻) 「美貴にキレるなっ!!」


ロdДdリ 「今年で25歳になるのに親に怒られる気持ちとかわかるのかよっ!!」


川釻v釻) 「わからねぇよっ!!」


ロdДdリ 「うわー、逆ギレですか。」


川釻v釻) 「逆じゃないよっ!!逆ギレに対してキレてるんだから一周まわって普通だろっ!!」


ロdДdリ 「ごめん、意味わかんない。」


川釻v釻) 「・・・・・・・・・・・・・・。」


ロdДdリ 「まぁ、でも兄貴なんかは30歳なのに怒られてますけどね。」


川釻v釻) 「普通にイタイ話するなよ。」


ロdДdリ 「人の兄貴をイタイ人呼ばわりですかあなた。」


川釻v釻) 「いや、イタイじゃないか。」


ロdДdリ 「俺のことはいいけど家族をバカにするなよぅっ!!」


川釻v釻) 「じゃあ話すなよっ!!」


ロdДdリ 「まぁそんな兄貴の話なんかどーでもいいんですよ。」


川釻v釻) 「じゃあ話すなよっ!!」


ロdДdリ 「今日はヲタとしてもっと大事な話があります。」


川釻v釻) 「マジカ。何か重い話?山田ヲタ引退?」


ロdДdリ 「違いますけど、それに匹敵します。」


川釻v釻) 「じゃあ大した話じゃないじゃん。」


ロdДdリ 「うおぉぉぉぉぉぉいっ!!大した話だよっ!!ヲタ引退は俺にしてみりゃ結構な話だよっ!!
      なんだよなーっ!つれないんだもんなーっ!!」


川釻v釻) 「突っ込みクドイよ。」


ロdДdリ 「スイマセン。」


川釻v釻) 「んで?何?」


ロdДdリ 「何が?」


川釻v釻) 「大事な話じゃないのかよっ!!」


ロdДdリ 「あぁ、うん、そう。大事。」


川釻v釻) 「なんだよ?」


ロdДdリ 「ベリーズのPV買い忘れた。」


川釻v釻) 「ショボッ!!」


ロdДdリ 「しょぼくないよ。ベリーズ最高だよ。」


川釻v釻) 「ベリーズがじゃねぇっ!!」


ロdДdリ 「おかげで今日そのことで日記書こうと思ってたのに書けませんでした。」


川釻v釻) 「それで美貴かよっ!!なんだよなーっ!!無駄に縦に長いしなーっ!!」


ロdДdリ 「突っ込みクドイですよ。」


川釻v釻) 「うるさいよっ!!」






そんな感じでした。