チンギスカァ〜ン

yamada_dd2005-04-26



ロdДdリ 「チンギスハァ〜ン。」


川釻v釻) 「ハァ〜ン。」


ロdДdリ 「いやぁ、今日も一日平和でしたねー。」


川釻v釻) 「そうだね。」


ロdДdリ 「明日も世界が平和だといいんだけどなぁ・・・」


川釻v釻) 「何か暗いよっ!!」


ロdДdリ 「幸せは歩いてこない、だから歩いて行くんだよ。」


川釻v釻) 「お、前向きじゃん。らしくない。」


ロdДdリ 「一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩さがる。」


川釻v釻) 「ふむ。」


ロdДdリ 「・・・五日で一歩・・・・」


川釻v釻) 「計算すんなよっ!!」


ロdДdリ 「何か面白い話でもしましょうか。」


川釻v釻) 「できるのかよ。」


ロdДdリ 「尾も白いよ。」


川釻v釻) 「いきなりオチかよっ!!」


ロdДdリ 「暇だから何か新曲出せよ。」


川釻v釻) 「暇だからってなんだよっ!!っつーかなんで偉そうなんだよっ!!」


ロdДdリ 「よく考えたら俺みきてぃより年上だぜ。好きな先輩だぜ。」


川釻v釻) 「好きではねぇよ。先輩でもねぇよ。」


ロdДdリ 「先に『好き』の方を否定しましたね。」


川釻v釻) 「当然だろ。」


ロdДdリ 「まぁ、そういう訳だから敬語使って下さいよ。」


川釻v釻) 「断る。」


ロdДdリ 「みきてぃの『てぃ』は『丁寧語』の『てぃ』じゃねぇのかよ!!」


川釻v釻) 「無理矢理だなおいっ!!」


ロdДdリ 「実際なんで『てぃ』なんですか?どっからでてきたんですか?」


川釻v釻) 「別になんだっていいじゃんか。」


ロdДdリ 「うわぁ〜、適当だなぁ。それでいいのかよ。」


川釻v釻) 「なんだよ、じゃあお前は友達とかに何て呼ばれてんだよ。」


ロdДdリ 「清水っちです。」




川釻v釻) 「山田じゃねぇのかよっ!!」




ロdДdリ 「あ、イケネ。」


川釻v釻) 「せめて『っち』の方突っ込ませろよっ!!」


ロdДdリ 「うっかりです。これが本当のうっかり山田。」


川釻v釻) 「意味わかんないよっ!!」


ロdДdリ 「美貴っち。」


川釻v釻) 「ウゼェよっ!!」


ロdДdリ 「じゃあもう終わろう。」


川釻v釻) 「ぅおいっ!!オチも何もないじゃんかよっ!!」


ロdДdリ 「オチならさっき書きましたよ。」


川釻v釻) 「は?いつだよ?」


ロdДdリ 「さっき突っ込んでたじゃないですか。いきなりオチかよって。」




川釻v釻) 「尾も白いよかよっ!!」