全部自分が悪いんだけどなー

yamada_dd2005-06-12



ロdДdリ 「美勇伝の握手会がありましたね。」


川釻v釻) 「そうかね。」


ロdДdリ 「大変だったんですよ、いっぱい人きて5回まわしとか。」


川釻v釻) 「へぇ、すごいじゃん。山田は何回目だったの?」


ロdДdリ 「強いて言うなら6回目。」


川釻v釻) 「は?5回まわしだろ?」


ロdДdリ 「次があれば是非。」


川釻v釻) 「行ってないのかよっ!行ってないのに話振ったのかよっ!!」


ロdДdリ 「違う、違うんですよ。」


川釻v釻) 「何が違うんだよ。」


ロdДdリ 「時計見たら12時だったんですよ。」


川釻v釻) 「行ってないんじゃんっ!寝坊じゃんっ!何も違わないじゃんっ!」


ロdДdリ 「寝たら起きれないと思ってずっと起きてたんですけどね、気づいたら12時で。」


川釻v釻) 「起きてて行かなかったのかよ。」


ロdДdリ 「起きてたら行くに決まってんだろうがぁ!!」


川釻v釻) 「寝てんじゃねぇかよっ!!」


ロdДdリ 「いい加減にしてくださいよ。」


川釻v釻) 「こっちのセリフだよっ!!」


ロdДdリ 「もういいよ。なんか違う話しましょうよ。」


川釻v釻) 「・・・・・・・・・・・・・・・・」


ロdДdリ 「みきてぃ、何か欲しいものありますか?」


川釻v釻) 「ん、なんで?」


ロdДdリ 「いいから言ってみて下さいよ。6万までならなんでもいいですよ。」


川釻v釻) 「え!?マジデ!?ナニソレ!?」


ロdДdリ 「ハッハッハ。あれですね、どーせならうまいもんでも食いに行きたいですね。」


川釻v釻) 「あぁ、いいね!美貴レバ刺し食べたい!!」


ロdДdリ 「まったくみきてぃはいつもレバ刺しだなぁ。本当に好きなんだなぁ。」


川釻v釻) 「6万あったら結構いいとこ行けるよね?うまいレバ刺し食べれるよね?」


ロdДdリ 「食べれるさぁ。この際6万全部レバ刺しでもいいよ。」


川釻v釻) 「わぁ!すごい!さすがにそれは嫌だけどすごい!じゃあ行こう!」


ロdДdリ 「僕今日握手会行けなかったから不貞腐れてパチ屋行ったんです。」


川釻v釻) 「へぇ、それで6万か。じゃあある意味よかったじゃん。行こう!」


ロdДdリ 「ね、本当に機嫌悪い時って歯止め利かないもんですね。」


川釻v釻) 「・・・・・・・・・・・?」


ロdДdリ 「あの6万あったら今頃みきてぃにうまいレバ刺しご馳走できたんだなぁ。」


川釻v釻) 「・・・・・・・・負けたのかよっ!!」


ロdДdリ 「諭吉がギュンギュン無くなってく様は圧巻だね。あぁ俺の6万。」


川釻v釻) 「なんだよ。・・・ってじゃあレバ刺しは!?」


ロdДdリ 「無理に決まってんじゃないですか。そんな金ねぇよ。」


川釻v釻) 「なんだよっ!お前なんだよっ!!」


ロdДdリ 「ホントいい加減にして下さいよ。」


川釻v釻) 「本当にこっちのセリフだよバカっ!!」


ロdДdリ 「シャボンダマーッ!!」


川釻v釻) 「美貴のレバ刺しーっ!!」






ホント散々な一日でした。