カネフエター

あいあい、何もないですね。ドンマイドンマイ。んじゃ日記。
今日は超久しぶりにお友達のかおらーさんと会いました。実にゴールデンウィーク以来。
あれ、そんな久しぶりじゃないや。そーだ、かおらーさんが働いてるの冷やかしに行ったんだった。
まぁそれでも前は毎日のように遊んでたので、やっぱ久しぶりです。
んで久しぶりに会って何したか。パチンコです。相も変わらずパチンコです。
だってちょうどパチ屋行こうかなーと思ってたら「今から出陣。」みたいなメールきたんらもん。
うん、ただ２人ともパチンコしに行っただけなんよね。同じタイミングで。
まぁそれなら一緒に打とうやってことになって、店の外で待ち合わせしたわけですが、
かおらーさん彼女連れてやんの。「あぁ、ふーん・・」って思いました。
そんな感じで、まったく彼女さんとかに気を使わずにササッと入店しました。

〜ここからパチ話〜

かおらーさんも僕も今エヴァにはまりまくってるので、当然エヴァのシマへ。
なんとなーく打ちたいと思ってた角台に常連の兄さんが座ってたので、仕方なくその隣の台に座る僕。
回転数とか釘とかまったく見ずに座ってしまう僕。そして更にその隣に適当に座るかおらーさん。
別にちょっと遊んで出なかったら出なかったでどっか遊びに行けばいいかなぁと思ってたので。
そんな適当に座った台、まず最初の５００円で背景レイ登場。初号機リーチ。
「うひょー！今日はいきなり当たっちゃうよー！」などとはしゃぐもあっさりハズレ。
あっという間にやる気を無くす僕。今日は１万までだなと思う。
しかしその後、１５００円使ったところでミサトさんが「イェーイ」とはしゃぐ。
いきなり背景レイではずしてやる気がなかったのでボーッとしていたが、よく考えたらこれプレミア。
そのまま６×７で零号機リーチに発展するも、８で止まる。
「あるぇ？これ鉄板じゃなかったっけぇ？」と思ってると、再始動。槍キターッ！！確変ゲッツ。
それが６連し、すでに余裕が出てる僕。かおらーさんはまだ当たってない。
見ると１０００近くまで回してる。演出もショボい。
「あー、これ俺がいるから止められないんだろーなぁ。」と思いつつも、もったいないので止めず。
するとかおらーさんが１０５０回転ほどでようやく確変ゲッツ。よかった。
安心してタラタラ打ち、一箱ちょっと入れたところでまた確変ゲッツな僕。
それがあれよあれよと１３連。熱い。隣でかおらーさんは４連ストップで飲まれてる。
あまりに様子が良かったために浮かれ放題の僕だったが、なんだか空気が重い。
やはり知り合いと一緒に打ってると、両方出ないとキツイものがある。
ちなみにかおらーさんの彼女はスロットをやってたが、その彼女さんもずっと当たってたらしく、
なおさらかおらーさんの空気が重い。あぁ、居づらい。でも止められない。
そんなことを思いながら打ってると、１５０回転ほどでまた当たりを引いてしまう僕。
やべぇ、今日はすげぇ。この勢いは誰にも止められないぜ！などと思う。
でも６連で止まる。そんなもんだ。隣を見ると、かおらーさんが最後の一箱を入れ始めてる。
正直もうかおらーさんの台は出ないだろうなぁなどと思うも、言えない。
しかしその最後の一箱を半分くらい飲ませたところで転校生レイ（当確）を出すかおらーさん。
すげぇ、どうみてもクソ台なのにひきやがった。運ツエー。
かおらーさんはそれから連荘しだす。僕の方はすでに終わってる感が出てる。
これは普通に打ってたら確実に飲まれてくと思い、チマチマと止め打ちを始める僕。
３００ちょっとで背景ユイ（当確）を出すも、単発。ヒエー。
その後もチマチマと打ってたが、やっぱやばそうなので、先に止める僕。
散々待たせておいて、自分はアッサリやめる僕。かっこいい。
言い訳すると、もう閉店近かったので、店員さんが「玉流していいれすか？」と聞きにきたので
「じゃあ止めるー。」つってやめたのれす。うん、それはしょうがない。
結局僕は１２万ほどの勝ちを収める。昨日も何気に勝ったので、２日で１６万。オイシイ。
換金済んでかおらーさんの所に戻ると、まだ出してる。すげぇ。
最終的にかおらーさんは８連して、もう閉店５分前くらいだったのでヤメ。
３万ちょい使ってるのに勝ちやがった。さすが今月３０万以上勝ってるだけのことはある。

結局今日は僕もかおらーさんも彼女さんも皆で勝ててよかった。いい日だった。
特に僕がよかった。先々週くらいに、２日で１８万勝ってウハウハだったはずなのに、
気が付いたら全財産で１２万くらいしか持ってなかったから本当によかった。
これで床屋にもいけるし、コンサの振込みもできる。また少し余裕ができた。
今度は日曜日にかおらーさんのホームのパチ屋で遊んできます。
「今度は負けないぞー」と言うかおらーさん。僕も負けないぞー。
でもやっぱ２人とも勝てたらいいなぁと思います。楽しみー。